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“いのちてんでんこ” 初の自主公演 決定

公演詳細

鎌倉芸術館 小ホール
日時:2015年6月1日(月) 開演19:00☆  6月2日(火) 開演19:00

☆6/1(月)20:45~トークセッション「被災地からの伝言」を開催致します。
〈チケット〉 全席自由

  • 一般前売 4,500円/当日5,000円
  • 学生前売 4,000円/当日4,500円 〈大学生・専門学生以下、当日学生証を持参〉
  • 中学生以下 無料 座席数に限りあり、要予約※  未就学児童は入場不可

※下記メールアドレスに観劇希望日・お名前・人数・学校名をご記入の上ご予約ください。
e-mailアドレス:minna@mi-kuni.com

〈チケット取り扱い〉
e+(イープラス) 発売中!

〈出演〉
石山優太/大石丈太郎/片山千穂横道毅(花組芝居)/長清智/佐藤祐基/羽山隆次/前田新奈/山本杏子/長谷部萌絵/小山柚香/合田賢二/黒子紗帆/齋藤舞/下地クリス/深井なみか
斎藤有太(ピアノ)/大部仁(尺八・笛)/上杉美穂(太鼓)/上原なな江(Per)/湯浅文音(唄)ほか

見どころ

物語を紡ぐのは台詞や芝居だけではありません。躍動的なダンスとユニークな音楽は、この物語を更に魅力的にしています。
振付には文化庁から海外(アメリカ/ドイツ)に派遣され研鑽を積んだ新進振付家「乾直樹」「前田新奈」の2名を起用。
また、音楽監督は、奥田民生・ゆず・椎名林檎等数々の著名ミュージシャンをサポートする作曲家でピアニストの「斎藤有太」が担当。
被災の記憶を語り継ぐため、また、未来を担う若者やこどもたちへの防災知識としてとても重要な役割を担った作品でありながら、華やかさを楽しむことが出来るミュージカル作品です。

☆鎌倉のクラウドファンディング IIKUNI (いいくに)で、プロジェクト実施中
ミュージカルを通じこどもたちに震災の記憶を届けるプロジェクト by 湘南鎌倉防災ドラマ実行委員会

概要
3.11東日本大震災の証言をベースに創られたミュージカル「いのちてんでんこ」に、こどもたちを招待したい。

湘南鎌倉地域の市民の方よりミュージカルを通じ中学生以下のこども達に震災の記憶を届けたい” とのお声を頂き、それを実現すべくこのプロジェクトを立ち上げました。
こどもたち100名の無料招待を、皆様のご協力によって実現できたらと願っております。
☆ご寄付が100名分を上回った場合は更に人数を増やしてご招待致します。

このミュージカルでは、被災の事実の伝承はもちろんのこと、その逆境をはね除け立ち上がろうとする被災者のエネルギーを描いています。“人と人との結びつき”、“コミュニティの大切さ”をぜひこの作品を通して感じて欲しいと存じます。

IIKUNIは、こちらから

芸術鑑賞会のご提案

未國ミュージカル “いのちてんでんこ”

ご挨拶

このミュージカルを制作するカンパニー“みんなのしるし”は、岩手県大船渡を拠点に、三陸の被災の記録や三陸の文化を収集し発信することで、被災地、ひいては、日本の未来に貢献できることと信じ活動しております。この9月で、東日本大震災より丸4年たちましたが、被災地でも記憶の風化が叫ばれています。この作品を通して被災地の記憶と舞台芸術の新たな息吹を体感して頂き、震災がもたらした事、苦境での人と人との繋がりの大切さをご一緒に考えて頂けたら幸いです。

芸術鑑賞会

三陸地方に伝わる「いのちてんでんこ」(別称:津波てんでんこ)とは、地震がきたら津波が来る、てんでばらばらに他人にかまわず一人で逃げろ、3.11以降日本中の人々が知ることとなった言葉です。防災科学技術研究所の要請で被災地に赴いた演出家 前川十之朗氏が、九死に一生を得た人たちの証言をもとにした作品「いのちてんでんこ」。ともすれば、暗くなりがちなこのての作品ですが、台風一過の青空のようにくっきりと明るく、なのに迫る警告は印象深い。長い歴史に培われた東北の地を踏みにじること無く、優れた芸術作品としての価値に、傷ついたニッポンが尊厳を失うことなく美しい。素直に心に刻まれてきます。
東北発の感動作! ミュージカル「いのちてんでんこ」。ストーリー、音楽、ダンス、共に優れた鑑賞会作品として、ご提案致します。

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ABOUT US

2012年、

この作品の作・演出を担当する前川十之朗は、東京大学協力研究員として、また、防災科学技術研究所の委託調査員として三陸地域に入り、約70名の被災者の証言を収集しました。 そして、その大切な証言を防災研究に利用するだけでなく、より多くの人に事実を伝えたいと云う想いが、この舞台作品“いのちてんでんこ”と昇華させたのです。
この作品の観劇を通じ、作品の根底に流れるメッセージ「地域への誇りと強いつながり」を子供たちに語りかける事が、10年後20年後の本当の日本の再興へと繋がると考えます。

『物質や経済を追求し続けた人類は、今、本来の豊かな営み、人間らしさを取り戻す必要があります。我々“未國”及び“みんなのしるし”は、日本古来の祭や芸能のなかに宗教や国境に縛られることのない、プリミティブな力を見いだしました。観念や常識を覆す様な舞台創作活動を行うことによって、ひと本来の生き方を喚起し提示することを第一の目標とします。』 

前川十之朗











前川十之朗/Jujiro Maegawa

「未國」主宰、作・演出家、音楽プロデューサー、みんなのしるし代表、元東京大学CSIS協力研究員、元防災科学技術研究所「311まるごとアーカイブス」調査員・インタビューアー

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未國とは

2002年春、東京に於いて、舞踊家・音楽家・美術家などのクリエーターが、前川の想いに賛同し、『未國』は結成された。我々は、日本の芸能の起源は、-祭り-にあると考える。民謡、神楽、猿楽など、今もなお継承され続けている日本の伝統芸能において、かつては、階級、職業、宗教といった隔たりは存在せず、すべての人々が解け合い混ざり合った。未國は世界を舞台に、様々なフィールドで活動する表現者たちが集まり、この-祭り-を創造の源泉とし、現代にプリミティブな感性を呼び覚ます舞台表現を目指している。

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陸前高田市 戸羽太市長からのメッセージ




東日本大震災によって多くの方々が犠牲になりました。いま、私たち、被災地に暮らす者は切に願っています。もう二度と、同じ悲しみを味わう人がいないことを。そして、他の地域に暮らす人々が、このような悲劇にのみこまれないことを。
ミュージカル「いのちてんでんこ」は、気仙地方の被災者の証言を元にしています。悲劇を目の当たりにした、生の声を舞台にしたものです。そこにこめられた、さまざまな問いかけや記憶を感じてください。
そして、それが、自然災害、家族、 命について皆様に考えていただくきっかけになれば幸いです。

陸前高田市市長 戸羽太













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